電通総研

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サステナブル・ライフスタイル意識調査2021
サステナブル・ライフスタイル・レポート2021

2010年、電通と電通総研は14か国でサステナブル・ライフスタイル意識調査を実施しました。それから10年余り、SDGsの17の目標を達成する年として設定された2030年まで、残すところ10年弱となりました。そんな2021年、人びとの意識の「今」と「これから」を探るため、2回目のサステナブル・ライフスタイル意識調査を16か国で実施しました。

この10年で世界は大きく変わりました。デジタル化や技術進歩が進み、SNSなど個人レベルでもグローバルな情報網が充実する一方、世界の人びとは大規模な自然災害やCOVID-19の脅威にもさらされました。今回の調査では、2010年調査と一部共通の設問を用いつつ、その後の変化を反映して設問をアップデートしました。また、対象国も一部変更しました。レポートでは、2021年7月に実査を終えた12か国をベースに、結果の一部をご紹介します。

本調査は、地球環境や社会に対する意識と行動、サステナビリティや未来に対する意識や生活・消費行動など、多岐にわたる質問で構成されています。なぜなら、私たちは「サステナブル・ライフスタイル」を幅広い概念として捉えているからです。つまり、消費や生活習慣といった単なる「ライフスタイル」の話ではなく、日々のさまざまな選択や意思決定において、現在の環境的・社会的・経済的な豊かさを次世代に受け渡すことを考慮しているかどうか、人びとの意識や価値観を明らかにしたいと考えました。

レポートでは、Chapter1で「社会と環境に関する人びとの意識と行動」を、Chapter2で「消費に関する人びとの意識と行動」を概観し、各国別の特徴と共通する傾向を明らかにしつつ、今後について考察していきます。

◎詳細なレポートはこちらからご参照ください。
サステナブル・ライフスタイル・レポート.pdf

本調査内容に関する問合せ先
電通総研 担当:山﨑、中川、馬籠
E-mail: d-ii@dentsu.co.jp
URL: https://institute.dentsu.com


山﨑聖子 やまざき・せいこ

電通総研チーフ・プロデューサー

東京都生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科国際公法学修了(修士)。1990 年株式会社電通総研(当時)に入社。世界の人びとの意識や価値観の変化をふまえ、社会動向を分析・研究。訳書に『文化的進化論』(勁草書房)、共著書に『日本人の考え方 世界の人の考え方―世界価値観調査から見えるもの』(勁草書房)ほか。

東京都生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科国際公法学修了(修士)。1990 年株式会社電通総研(当時)に入社。世界の人びとの意識や価値観の変化をふまえ、社会動向を分析・研究。訳書に『文化的進化論』(勁草書房)、共著書に『日本人の考え方 世界の人の考え方―世界価値観調査から見えるもの』(勁草書房)ほか。

馬籠太郎 まごめ・たろう

電通総研アソシエイト・プロデューサー

1982年鹿児島県生まれ。複数の広告代理店を経て、電通デジタルでSNS広告運用を中心にツールのディレクションなどをおこなう。2020年2月より電通総研。主な活動テーマは、データに基づく次世代社会の分析。

1982年鹿児島県生まれ。複数の広告代理店を経て、電通デジタルでSNS広告運用を中心にツールのディレクションなどをおこなう。2020年2月より電通総研。主な活動テーマは、データに基づく次世代社会の分析。